雨の金曜日、8月も今週末で終わり
皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日も猫の里親募集会に行ってきたのですが
25匹の猫ちゃんに対して200名以上の里親希望の方が溢れ
まったく里親にられずでした・・・。涙
次回から「里親になれずの会」に名前を変えてもらいたいものです。
おはようございます、十四楼です。
「ぺっとのおうち」というサイトで検索すると
多くのワンちゃん、猫ちゃん、鳥など・・・さまざまなペットの里親を
募集しているので毎日24時間見ている感じです!
|昨日のトレード
昨日は下記のトレードの他にスキャルをミスったもの、
一瞬で瞬殺された損切りなど4トレードしました。
環境認識して健康状態の良くない相場でトレードすると痛い目をみるというか
相変わらず、ヘタレなトレードで悲しくなります・・・。
大切な環境認識をしっかりやって、ダメな相場ならPCのスイッチを切るくらいが
いいですね。
ちょっとでも動いていたり、小さなトレンドを取りに行こうなどという
ダサい欲があるうちはずっとど素人トレードのままだと反省の1日でした。
(日々バカ)
|今日の言葉
““昨今のゲームであれば,しばしば「プレイヤーが次になすべきこと」は,「お前が○○を手に入れるためには隣の街まで行く必要があって,隣の街に行くための橋が壊れていて,その橋を直すための職人が東の洞窟にいるので,東の洞窟に行って窮地に陥っている職人を助けて橋を直してから向こうに行け」といった形で懇切丁寧に提示され,そこにプレイヤーが何かを考える余地はない。
ところがドラクエの場合はこの逆で,「『次に○○をやれ』という答えを決して言わない」という。「街があるよ」「この街には△△があるよ」「となり町にいく橋は壊れているよ」といった具合に,情報はすべて別々に与えられ,プレイヤーは次にどうすればいいかを自分で考えねばならないのだ。 この「自分で考える」というプロセスによって生まれる解決は,「与えられた解決ではなく,自分の解決になる」のだと簗瀨氏は語った。” – [CEDEC 2013]海外で盛り上がる「ナラティブ」とは何だ? 明確に定義されてこなかった“ナラティブなゲーム”の正体を探るセッションをレポート – 4Gamer.net (via otsune)” |
名作ゲームはたくさんあれど、糸井重里さんプロデュースの「MOTHER」は凄かった!
この解釈とってもFXの考え方に直結する感じがしました。
「街があるよ」「この街には△△があるよ」
「となり町にいく橋は壊れているよ」
といったコメントは謎めいていて、よ〜し!何かありそうだ、解決してやるぅ〜って
とってもやる気も出ますね!
このキモが「自分で考える」プロセスなんだと思っています。
FXでも、ここはOKでここもOKでも、長期のMAだけダメなんだよなぁ〜!
とりあえず、勝てそうだからエントリーしてみよう。(期待半分トレード)
一瞬のヒゲで瞬殺される・・・・。
やっぱりFXだけは好奇心やテストでエントリーなんてダメで
検証で得た確信だけで作られたルールで行わないと
昨日のぼくのトレードみたいになってしまうんですね・・・。(バカ)
なんか、ずっと自問自答している・・・。
また頑張ります〜!
|今日の一曲
ゲームのことを話すとやっぱりデジタルミュージックと思っていましたが
ファイナルファンタジーの主題歌をフェイオンさんが歌ってから
その固定概念は吹っ飛びました。
今聴いてもいい曲です。
Final Fantasy VIII (eyes on me By faye wong)
本日も読んでいただきありがとうございます。
コメント