今日は午前中から外出していました。
いきなり夏になりましたね!汗だくで帰宅してきました。
こんにちは十四楼です。
ぼくはずっと紅茶派で、カルディで同じ紅茶を買って飲み続けていたのですが
水を飲むといいと聞いて、氷を入れてミネラルウォーターを飲み始めたら
これが思ったよりも美味しくて、ここ2〜3日はずっと水派に変わってしまいました。
あれ?水って思ったよりも美味しいし、飲んていて飽きないゎ。
そんな印象でした。
水分による潤いは、生体だけでなく、精神の安定にも役立つといわれています。
水を飲み干す行為は消化器系の器官や交感神経などを刺激するため、意外と効果のある気分転換になります。
水を飲むと脳が活性化され、心も軽くなるという経験は誰しも経験していることだと思います。
水分補給とともに、心のリフレッシュを行っていると考えれば一石二鳥。
自分の生活環境に水を摂ることを積極的に習慣化していくことこそ、現代人にとってとても重要な健康管理の第一歩なのだそうです。
ちょっと続けてみようと思っています。
|昨日のトレード
昨日はポンドルを1トレードのみしました。
逆指値を仕掛けておいたら、いい感じにブレイクしてくれて
思った以上に一気に上昇してくれたので、ラッキーでした。
その後、夜もずっとみていたのですが、上位足と下位足が一致せずで夜は
トレード出来ませんでした。
|今日の言葉
“バフェットは、精霊がくれる自動車の話をよく使った。 ある日、16歳のバフェットの前に精霊が現れて「好きな自動車をあげよう。あしたには大きなリボンをかけた新車を届けてあげる」と言うのだ。バフェットは歓喜する。ただし、条件があった。 「それは君が一生で最後に手に入れる自動車になる。つまり人生の最後まで乗り続けることになる」一生モノとなれば、当然とても大切にする。取扱説明書を何回も読み、万一さびたり傷がついたりしたらすぐに直す。 バフェットは頭脳と肉体も、精霊がくれる自動車と同じだと説いている。” — 1分間バフェット / 桑原 晃弥 |
ぼくは生まれる前の記憶がちょっとだけあります。
まだ、2〜3歳くらいの頃、家のすりガラスに鉛筆で絵を描いていました。
するとおばあちゃんがこれはなんの絵?と聞いてくるので、僕が生まれる前には雲の上にいて、そこにヒゲの生えたおじいさんがいて、赤ちゃん一人一人に杖で魂をくれてこの世に産まれて来たのと答えたんです。
え?じゃぁここにくる前は雲の上にいたの?と聞くので、その場所のことを事細かく話していた記憶があります。
そのおばあちゃんの驚いた顔がとっても印象的だったので、その記憶がいまだに残っていたのかもしれません。
身体は「人生の最後まで乗り続ける車」です。
体内の70%は水分だといいます、きれいな水で潤せせて、体もメンタルもクリーンな状態を保っていたいと思いました。
本日も読んでいただきありがとうございます。
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