今日も朝から雨です。梅雨がなかなか終わらないですね・・・。
ちょっと調べてみたのですが、昨年、関東甲信越は
梅雨入りが6月6日で梅雨明けは6月29日と6月中に終わっていたんですね。はやっ!
しかし、平成の平均としては梅雨入りが6月8日で梅雨明けは7月21日だったそうです。
思っている以上に梅雨って長いんですね。
しかし、今年は寒いのがこまりますね。最近は家の中でも長袖をきている十四楼です。
おはようございます〜!
|昨日のトレード
上位足の環境認識と下位足がなかなか合わず・・・、ならば時間軸をスライドして
15M・5M・1Mで練習しているスキャルをやってみよう!というトレードでした。
本日もかなり難しい相場になる可能性があるので、慎重に慎重に。w
|本日の言葉
売れるものなら何でも売りたい、というわけではなく、僕にとってはTシャツを販売することも、「ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)」で文章を書くことも、同じことなんです。商品も読み物も、すべてコンテンツ。やりたいことしかしたくない 糸井重里 |
最近に気になっている商品。消しゴムなんですが、自分だけの富士山を作り上げることが出来ます。同じ商品で赤富士もあります。
これ絶対に必要ですよね。儲かればいいってものって根本の軸がずれているので長く続かない気がします。
それはトレードも一緒で、自分が検証したこのパターンは絶対に狙いたい!ってポイントしか狙わないのがいいと思いっています。
感情はできる限り入れたくないけど、好き嫌いはトレードにも必要だと思ってます。
|今日の一曲
先日、7月6日ボサノヴァの創始者と言われたジョアン・ジルベルトさんが亡くなりました。〈享年88歳。
1931年ブラジルのバイーア州サルバドール生まれたジョアン・ジルベルトは、1958年に最初のボサノヴァ・ソングと言われている「想いあふれて」(作詞作曲:アントニオ・カルロス・ジョビン、ヴィニシウス・ヂ・モライス)、1962年に当時の妻アストラッド・ジルベルトとの「イパネマの娘」の他、数々の名曲を世に出し、アントニオ・カルロス・ジョビンらと共にボサノヴァ・ブームを巻き起こした。
当時、ブラジル音楽に衝撃を受けて、バイーヤ地方の大騒ぎ系音楽から、静かにギターを爪弾くボサノバまで掘り下げて夢中になっていました。
なんとなく日本の高田渡のような囁く歌声、リズムが大好きになっていました。w
ブラジルにはものスゴイ数のボサノバのミュージシャンがいます。
その頂点にいるジョアン・ジルベルトさんなので、その死は衝撃でした。
ブラジルでもトップニュースになりました。
トレードをしている時のとっても精神を落ち着かせてくれる音楽だとおもっています。
ご冥福をお祈りいたします。
Joao Gilberto & Caetano Veloso . Doralice (xFede)
ジョアン・ジルベルトとカエターノ・ヴェローゾとの共演
本日も読んでいただきありがとうございます。
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