下の前歯に虫歯ができてしまい、歯医者にかよっているのですが
涼しい夜に痛くて眠れなくなって早起きしてしまいました。
そんな痛みも自分の歯からのメンテの要求と考えると
とっても愛おしい感じです。
随分ながく使っている歯です。そこにも「わび・さび」があるなぁ〜と
思えた今朝でした。
本日もよろしくお願いします。
|昨日のトレード
昨日もポン円を2トレードしました。
2回目のトレードはフィボナッチを引いたところ、高値とフィボの76.4がピッタシに
重なったために利益確定目標にして放置民にしました。
見事にほぼ一気の勢いで上昇して目標到達となったトレードでした。
|フィボナッチ
フィボナッチとは、イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチ氏が研究した「フィボナッチ級数」を意味し、リトレースメントとは「引き返す、後戻りする」といった意味です。
一般的に強いトレンドの場合は、38.2%前後の戻りにとどまり、弱いトレンドの場合は、半値戻し50.0%前後又は61.8%前後まで戻ります。それ以上戻った場合には、このトレンドの起点となったポイントまで全て戻るという考え方が一般的です。
エントリーしていたがV字反転で全戻しを食らった!なんてことがないように、それなりのプルバックがあった場合はフィボナッチを当てて、どのような傾向にあるのかを先に察知しておくことが必要かと思います。
フィボナッチは様々な使い方があると思いますが、
僕の使い方は次の通りです。
1)上昇を狙うなら、高値から安値に向かって下にフィボナッチを引く。
2)下降を狙うなら、安値から高値に向かって上にフィボナッチを引く。
上昇を狙っていきたい場合は、23.6から76.4 までの間をしっかり獲りたい。
それ以外の部分はよく言われる魚の頭と尻尾と言われる部分になる感じです。
揉んでいる(レンジ)部分という感じです。
下落を狙う場合は安値から高値に向けてフィボナッチを引きます。
こちらも上昇同様に23.6から76.4 までの間を獲れれば大満足!
自分が獲りたい波の反対の波から、エントリーから利益確定までの
プランを立てたトレードをしていくと、より満足のトレードができると思っています。
近所のスーパーで、魚の頭から尻尾が出ている、悲しい魚が売っていました。涙
|今日の言葉
自分が小学生時代のお話。 「悪いけど盗ってるよね。こっちは分かってるからポケットの中身出して」 とこっちが子供だからか随分と横柄な態度で言われた 店員はしてやったりみたいな顔をしているが出てくるのはティッシュの束。 でも小学生だからかどうしていいか分からずに帰宅し 放課後、先生に連れられて店に行くとその店員だと教えると 「うちの生徒が間違った侮辱を受け、謝罪もされていない。 と大きな声で説教。 その後、色々とクーポンとか貰えたけど ” — 修羅場とか武勇伝とか |
子供にとって大人とか社会って自分では何もできない世界で、
恐怖のような感じもあります。
それでも自分のことを信用してくれて、真剣になってくれる先生って
本当にその恩や感謝は絶対に忘れることが出来ない体験になると思います。
ん〜、水平線もトレンドライン も無いし・・・、イマイチ利益確定場所が
わからないって時、たまたま引いたフィボナッチがスバリと答えを教えてくれた。
そんな体験しちゃったら、夢中で検証しまくってその恩や感謝を
恩返ししたくなっちゃいます。
フィボナッチいろいろ検証していくと面白いです。
本日も読んでいただきありがとうございます。
コメント
コメント一覧 (1件)
はじめまして!
アメブロの頃から拝読させていただいてます!
アメブロでは週1だった楽しみが
こちらに引っ越されて、楽しみが
毎日になりました(^^)
それに十四楼さんのトレードを拝見することができ、さらに勉強になります。
今後もずっと続けていただけることを願ってます!
明日も楽しみにしてます!