今週からこちらのWordPressの方で、ブログを更新していくことにした
リニューアル十四楼です。
(なんの為のリニューアルか不明・・・)
よろしくお願いします〜!
ホームページからブログ、ツイッターにミクシー、フェイスブックにインスタと
いろいろ手を出してきた新し物好きなのですが
なぜか、WordPressだけは敷居が高く、面倒な感じがして
ずっと踏み込めずにいましたがようやく、制覇することができました!
いまいち要領がつかめずにいますが、これからだんだんと
理解していければと思っています。
しかし、文字の大きさやキャッチ、行間などの設定はすべてCSSをいじらないといけないので、かなり面倒です・・・。
Wixでブログ作った方が簡単だったかなぁ。
アメブロのブログをこっちに移行しようと色々やったけど
あまりに面倒なので、諦めました。
あのまま、残しておきます。
今週はニューオリンズのミュージシャン ドクター・ジョンさんが心臓発作のため、77歳で死去したというニュースにびっくりしました。
ドクター・ジョンさんはレッキング・クルーの一員としてザ・ローリング・ストーンズやヴァン・モリソン、ソニー&シェール、フランク・ザッパらとレコーディングを行い、マーティン・スコセッシ監督による『ラスト・ワルツ』にも参加、2011年にロックの殿堂入りを果たしています。
20年くらい前、渋谷のクラブクアトロでLIVEを行なっていた頃、何度かフライヤーとか作らせていただいた思い出がありとっても大好きなミュージシャンでした。ご冥福をお祈りいたします。
|今週の名言
40代半ばの頃でしたけど、自分より年下の義太夫の師匠に「名人の真似をするな」と注意されたことがあります。CDで聞いた名人の語りをコピーするのではなく、「40代半ばの精いっぱい」を積み重ねていかなければ名人の域には近づけないというわけですね。
by いとうせいこう
なるほど、そうか!と目を開かされましたよ。若いときと比べて僕の声は枯れて、高い声も出なくなって病院に通ったりしていた時期もあるんだけど、年をとればとっただけの変化があるのは当たり前のこと。その経年変化はある意味では最強の進化なんです。
いい話です。
結局は師匠のモノマネをする必要はなくて、今の自分で出来ることを精一杯がんばるというのが、一番いいのかもしれないですね。
いとうさんは出版社勤務に始まり、タレント、作家、DJ、作詞家、ラッパー、編集者などなど、さまざまなお仕事をこなしていらっしゃいます。
音楽も出版物もどれも話題になるし、日本語ラップを最初に始めラップを日本に始めて紹介した人かもしれない。
どの分野でも常に新しい道を開いていくパイオニア的な人で素晴らしいです。
なぜか、昨日の夢に、いとうせいこうさんが出てきたので
名言をいただきました。
|反転パターンを狙えの巻
トレードをしていて一番検証に時間を費やしてきたのが反転についてです。
反転が理解できれば、ただの押し目のポイントも
下位足では反転ポイントとなるわけなので、
反転さえわかればトレードの狙う場所のほとんどを理解できるのでは?
と思ったからです。
反転する時に主な反転パターンというものが4つあります。
1)V字
2)Wトップ
3)ヘッドアンドショルダー
4)ソーサートップ
このパターン認識だけでトレードしている方もいるので
とっても大切なことだと思います。
このパターンはここを狙う!
それが理解できていると、相場のいいポイントを押さえる事が出来る
つまり、そこまでじっくり待って狙いを定めたトレードをしていく事が出来るとおもいました。
1)V字
トレンドライン を引いていても、なかなかここの反転を頭から狙うのは
難しいです。ラインタッチとか、ガチトレのPOなど明確な答えがあれば別だと思います。
なので狙いはラス押しまでのプルバックからの反転。
2)Wトップ
反転箇所にはとても出現率の多いWトップ。
この攻略法を身につけるだけでも、とても勝率がアップるすパターンです。
Wトップの多くはネックラインまでのプルバックからのショートエントリーがかなりの鉄板に思えます。出現率が多いので、ぜひ攻略したいパターンです。
3)ヘッドアンドショルダー
これはいつくかの狙うパターンに分かれるので、一概にこの攻略法でいけるといえないのがヘッドアンドショルダーです。
トレンドライン を引いたとしても、ブレイク後に大きくプルバックしてくることも多く、高値をブレイクしてから反転し下落することもあり、
トレンドライン から一気にブレイクしていくパターンもありで、H&Sだけは数パターン存在するので、別の機会に解説できればと思います。
それでもラス押しかネックラインへのプルバックで反転することが多いため、基本的に反転を狙う時に、その二つには水平線は引いた方がいいと思います。
4)ソーサートップ
一番狙いたくないというか、はやく高安値をどちらかに抜けて欲しいパターンです。
これだけはパターンというか、ただ揉んでいるとしか言えない。
それでも、ラス押しを一度抜けるとプルバックしてから一気に下落するので
最後の砦を破ったことを確認することが本当に大切だと思います。
それぞれのパターン。
形が作られるまでに上下に動きますが、やっぱりポイントとなるのは
高値を作ったラス押し、そしてネックライン。
この二つをブレイクしてどこまでプルバックするのか?
これをパターン別に分析しておくと、シンプルにパターンを攻略、
狙う場所を限定出来るのではないかと思います。
これからは、ブログも毎週というより思いついた時に
トレード記録を載せたり、ふと思ったこと検証したことを掲載していければと思います。
今週の一曲は、もちろんドクタージョンの「アイコ・アイコ」です。
このノリ最高です!ドクタージョンの独特の声も最高です!
バンド演奏もこれは凄い!
本日も読んで頂きありがとうございました。(^ε^)♪
来週もまた頑張っていきましょう!
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